芯持ちの無垢を使った構造材

無垢材へのこだわり

天然無垢材は木の長所を生かせる、唯一の木造建築材料です。  日本の気候風土には木造建築が一番適しています。
それは今までの歴史と文化が証明しています。 木造建築では最近、木材を接着剤で張り合わせた 「集成材」を多用した住宅が多くなってきました。 「集成材」は価格が安く強度もある資源の有効活用で自然に優しい、 など理想の木造建築材料のように言われていますが「シックハウス」や 「集成材」自体の剥離等の問題を引き起こしていることも事実です。
 一方、伝統的な建築材料の「無垢材」は価格や乾燥技術の問題から、 日本の木造建築からどんどん姿が消えつつあります。 しかし重兵衛では「無垢材」にこだわります。住む人が健康に生活できて心安らぎ、 長持ちする本物の木造住宅、それは木が本来持つ長所を活かしきった家です。 「本物の木造住宅」は木の長所が活きている「無垢材」でしか実現出来ません。
 昔の住宅は木造。木といえは天然の無垢材でした。土台にはヒノキを、梁にはマツを・・・。 堅い木、柔らかい木、虫に弱い木、それぞれの特性に応じて使い分け、家を建てていました。 木の扱える腕の良い大工もたくさんいました。 重兵衛は大工出身の会社です。 木の事を知り尽くしています。

集成材は本当に安心ですか?
テキストイメージ 接着剤の問題点

異なる複数の木を張り合わせる「集成」の部分に
使う接着剤には様々な問題点があります。

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エアコンで割れる
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構造材含水率

 「含水率」とは簡単に言うなら木の乾燥している部分と木に含まれる水分の割合の事です。従って含水率100%とは木の乾燥した部分の重さと、 木に含まれている水分の重さが同じ割合であるという事で、この数値が低ければ低いほど乾燥している木という事になります。
 ちなみに伐採直後の木の含水率は200%を超えています。 木材の収縮、変型は含水率が30%を下回るあたりから徐々に始まり、18%以下でほとんど無くなります。 しかし従来の乾燥方法では木材の最終的な含水率に問題があり、またコストや手間もかかる為、建築材料として「無垢材」を使用するのは難しいというのが今までの一般的な現状でした。
 重兵衛では「本物の木材住宅」を提供する為に、家の骨組みになる構造材は特許技術の木材乾燥法で誕生した収縮や変型の少ない無垢の超乾燥材を使います。
 現在の住宅は気密性が高く、室内ではエアコンによる冷暖房で湿度が40%以下になるなど、木にとっては非常に過酷な条件にあります。そんな条件の中でも収縮や変型の少ない優れた安定性を発揮するのが超乾燥材なのです。 超乾燥材は室内平均含水率で10~15%という驚異的な乾燥材です。

含水率分布率

市販の一般的な乾燥材では木材の中心部まで十分に乾燥していない為、建築後に収縮や変型が生じます。

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木材収縮の例

含水率30%以上の柱が建築後自然乾燥により含水率15%になった時、柱が約4.2mm縮み、接合部などに隙間が出来ます。

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建築用木材の比較
種類 集成材 一般乾燥材
(含水率18~20%)
重兵衛使用の
ドライビーム
(平均含水率10~15%)
健康面
レゾルシノール系接着剤からホルムアルデヒドを発生
ホルムアルデヒド発生の心配なし
燃焼時 廃材の燃焼時にダイオキシン等の有害な化学物質を発生 廃材の燃焼時にダイオキシン等の有害な化学物質を発生しない
変型 イソシアネート系接着剤使用の構造用集成材に「剥離」や「割れ」が発生 冷暖房を使用する室内では「狂い」や「割れ」が発生 室内平均含水率まで乾燥させているから「狂い」や「割れ」が発生しにくい
結果 ニセモノ? 唯一の本物!

無垢材の特長

長所

●鉄に比べて「引っぱり力」で4倍以上、コンクリートに比べて「圧縮力」で5倍以上も強い。
●空気中の湿度を吸収したり放出したりする調湿効果がある。
●自然の恵みは人に安らぎを与え、「シックハウス」が発生しない。
●熱伝導率が低く、熱を蓄積する。

短所

●腐りやすい。
●変型しやすく扱いが難しい。

テキストイメージ

木は十分に乾燥した状態を保てば腐る事はありません。重兵衛の木造住宅は、今までに無い乾燥技術の乾燥材、適材適所での木材の使用などで家を腐朽菌から守ります!
昔から、たとえどんな名工でも「木のあばれ」には悩まされてきました。しかし、今までに無い乾燥技術により無垢材の反り等の問題は全て解決する事が出来ます!